1975年の夏に長野県・駒ヶ根で産声を上げたアルプス子ども会。
それから半世紀の間に、延べ約14万名の子どもと、その家族やリーダーたちが笑ったり、泣いたり、歌ったりして
仲間の輪を広げてきました。
これまで会に関わってくださったみなさんのお力添えに深く感謝し、次の50年につなげるために、たくさんの記念行事や事業を企画・準備中です。

<各アクションの情報は適宜更新します>

* 冒頭の写真は1980年8月の第6回9組より、右端が会創設者・赤羽昭二

50周年記念スローガン

きみのことばで50年 ぼくらのことばで50年
  →キャンペーンチラシ
 このスローガンには、私たちが大切にしてきたことが詰まっています。つかえて出てこない言葉を待ち、小さなつぶやきを拾って形にする。声にならない声に耳を傾ける。そうやって、気持ちと言葉を交わしながら、アルプス子ども会は、この50年の日々を積み重ねてきました。そして、まだまだ聴けていない声のために、これを活かしていきます。 4つのカラーパターンのデータを[ここに用意]しました。 ※ZIPファイルをダウンロード後、「すべて展開」で解凍できます。 Tシャツにアイロンプリントしたり、シールを作って貼ったりなど、自由にどしどしお使いください。

きみのことばで50年 ぼくらのことばで50年

50周年記念テーマソング♪

50周年記念作品「君がいるから ぼくがいるから」
 会では毎年「夏の子ども会」に合わせたテーマソングを発表してきました。今回はこの曲を、第50回・第51回の二年間にわたって歌いまくります。歌詞の内容は、アルプス子ども会に初参加したときから回を重ねるにつれて変わっていくみんなの姿や、周辺の自然のようすを描いています。メロディーには二つのサビ(山場)とコーダ(特別な終結部)があって、大いに盛り上がります。各種データを下に用意しました。気軽にどんどんお使いください。
 [楽譜データ] [歌詞データ] [音声データ]

作品コンクール第一弾 結果発表

心に残ったできごとや風景を描いてもらいました
 「第50回夏の子ども会」に参加して、心に残ったことや、しぶき荘や山ろく荘、キャンプ場の風景を描いてもらいました。

送ってくれたみなさん、ありがとうございました!

 [コンクールの詳細はこちら]

完成!「第50回夏の子ども会」共同作業

参加者全員でつくった「人文字」をドローンで空撮
 みんなの力を合わせて、バッチリきれいな文章ができました。
  はなして うたって おどって さけんで
   はこんで つくって のぼって さがして
  きみがいるから ぼくはたのしい
  ぼくがいるから きみはたのしい
  ◆アルプス50かいおめでとう!◆

 自分の顔を探してみよう[特設ページはこちら]

大人も一緒のイベント予定

50周年記念のつどいを開催 会のこれまでとこれからがわかる展示やうた・ゲーム、大人は記念講演とパネルディスカッション、子どもはレクリエーションで楽しみます。’24年は東京で開催(写真)、’25年に名阪地区で開催します。
’24/11/9(土) 東京・オリンピックセンター[詳細]=終了
’25/11/9(日) 大阪・エルおおさか[詳細]=終了
’25/11/16(日) 名古屋・中村生涯学習センター[詳細]=終了

「親子会」だって特別版で実施 1982年から続いている、大人も子どもも一緒になってアルプス子ども会の本拠地エリアを遊び尽くす、宿泊行事です。’24・25年は50周年記念に乗っかり、パワーアップして開催します。
’25年は11/1~2(土日)に開催します。[詳細]

「夏の子ども会」では

全体共同制作
「第50回夏の子ども会」に参加する全員で、大きなひとつのものを完成させようと、人文字をつくりました[詳細]。第30回では「みんなの力で30年」の横断幕にみんなのサインを、40周年の際には特製巨大Tシャツに、みんなの手型を残しました。
* 写真は40周年の夏に

50周年記念おまつり
いつもの年にやる「まんぷくパーティー」をふくらませた「おまつり」をします。何ができるか、みんなの知恵と力にかかっているよ。遊べる屋台に特技披露コーナーなんかも面白そう。特別メニューも登場してほしいな。
* 写真は「第40回夏の子ども会」にて

参加記念品プレゼント
第50回という節目に参加する人へ、ささやかながら記念品をプレゼントします。どうぞ、当日をお楽しみに!

みんなの力で

子ども記者を募集中
会の月刊インターネットラジオ「こどもラジオ『ききみみ』」と、会の新聞である会報『くさぶえ』では、特別企画として子ども記者を募集しています
[詳細はこちら]=2024年は終了

作品コンクールを開催
 「第50回夏の子ども会」の参加者に、その時の思い出や風景をテーマにした作文と絵を募集して、コンクールを行います。この夏が初めての人からも大歓迎!
[詳細はこちら]=2024年は終了

#歌ってみた#踊ってみた♪
 オリジナルソングを歌ったり踊ったりした動画を大人と一緒に撮影して、SNSに投稿してもらおうという企画です。
創立50周年記念夏のテーマソング「君がいるから ぼくがいるから」を、参加組のメンバーで、振り付けもして盛りあがろう!

ぞくぞくプロジェクト

記念冊子の発行
 アルプスの始まりにはどんな秘密が隠されているのか。そこからこれまで、世の中や子どもたちはどう変わってきたのか。半世紀にわたる会の歴史や、現在の姿、そして将来への展望などをまとめたいと企んでいます。

50年史ギャラリーの作成
 半世紀にわたる活動期間に撮影された何万枚(あるいはそれ以上)にも及ぶ写真を、OBOGにも呼びかけて集め、肖像権の許す範囲で公開することを検討しています。建物や乗り物の変遷だけでも歴史が感じられます。

源氏キャンプ場の再整備計画
老朽化に伴い使用頻度が減っている「源氏キャンプ場」を再整備します。当面、「平家亭」(写真)の建て替えや、諸施設の拡充などを行い、最終的には「源氏亭」を含む一帯をリニューアルする全体構想があります。
その実現のために、大規模な寄金を募ったり、クラウドファンディングを行ったりして、資金調達を行う予定です。詳細につきましては’24年9月頃に発表しますので、お力添えのほどをよろしくお願いいたします。

 国連『子どもの権利条約』(1989~)では、子どもたちの意見表明権や表現の自由が保障されていますが、未だに意思が尊重されているとは言えない現実があります。貧困、ジェンダーや人種間の不平等、紛争など様ざまな理由によって、権利が侵害、蹂躙されている子どもたちは数多くいます。
49年めも51年めも「子どもの権利を尊重し、一人の例外もなく支え守り合う関係をめざす」ことに変わりはありません。半世紀の節目をチャンスとして、すべての子どもたちの生き生きとした言葉が広がる社会の実現に向け、気持ち新たに取り組んでいく決意です。どうぞご期待ください。